ケーブルクレーンの技術情報
ケーブルクレーン、循環式索道の最も最新のレポートは、送電線協会が発行した「送電線型索道教本」です。
しかし、この書籍は非売品で送電線協会に所属していないと購入できません。そこで、一般的に索道架設、設計
について解説してある書籍をご紹介します。その書籍とは、「林業架線技師免許教本」です。林業用の索道架設
技術者試験のテキストですが、索道に関する説明は非常にわかり易く、的確です。
書籍名:@林業架線作業主任者教本
A林業架線作業主任者必携−能力向上教育用テキスト−
出版社:林材業労災防止協会
03-3452-4981
注)上記テキストは、基本的に林業用です。主索の固定方法等土木工事用とは考え方の違う点がありますが、
ケーブルクレーンについて理解するには非常に優れたテキストです。

ケーブルクレーン(エンドレスタイラー式)基本概念図
注意)クレーンのルール:上記図に於いて、「定格荷重」とは、吊荷の重さすなわち青い荷の重量を指す。
また、「吊り上げ荷重」とは、青い荷とその真上のフック、フックが取り付けてある(この場合)赤い▽
のローディングの合計の重量を指す。クレーンの規則はこの「吊り上げ荷重」の大小で細かく定められ
ている。
索道、ケーブルクレーンの必須計算書である「張力計算書」、コンクリートアンカーや土中式アンカーの計算書、
構成タワーの計算著等の計算ワークシートを自社で開発しておりますが、これも非売品です。ご相談には乗りま
すが、お譲りすることはご勘弁ください。